JSONファイルを表形式で確認する方法|配列・オブジェクトを分かりやすく解説

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JSONファイルを開いたとき、
「この {}[] が何を意味しているのか分からない」
「とりあえず中身を一覧で見たい」
と感じたことはありませんか。

このJSONビューアを使えば、JSONを表形式で確認できます。
コードを読まなくても、データ構造を直感的に把握できるのが特徴です。

この記事では、JSONに特化して

  • 配列JSONの見方
  • オブジェクトJSONの表示方法
  • 複数データの切り替え
  • 表示・コピー時の注意点

を順番に解説します。

※ 基本的な読み込み方法は「基本操作編」をご覧ください。


JSONビューアを使うメリット

JSONは、APIやシステム連携でよく使われる形式ですが、

  • テキストのままだと読みにくい
  • ネスト構造が分かりづらい
  • 必要な項目を探すのに時間がかかる

といった悩みがあります。

このビューアでは、JSONを自動的に表形式に変換するため、

  • 項目名(キー)が列になる
  • データが行として並ぶ
  • 構造の違いが視覚的に分かる

というメリットがあります。


JSONデータを読み込む

ファイルから読み込む

  1. 「ファイル読み込み」からJSONファイルを選択します
  2. 自動的にJSON形式と判定されます
  3. 表形式でデータが表示されます

特別な設定は不要です。


テキストを貼り付けて表示する

APIレスポンスやサンプルJSONは、貼り付けエリアに直接貼り付けて表示できます。

  • curlやPostmanの結果確認
  • ドキュメント掲載JSONの確認

といった用途に向いています。


配列JSONの見方を理解する

配列JSONとは

配列JSONは、次のような形式です。

[
  { "id": 1, "name": "Alice", "city": "Tokyo" },
  { "id": 2, "name": "Bob", "city": "Osaka" }
]

複数のデータが、同じ構造で並んでいるのが特徴です。


配列JSONの表示方法

ビューアでは、

  • キー → 列名
  • 各オブジェクト → 行

として表示されます。

Excelの表に近い感覚で、JSONの中身を確認できます。


キーが揃っていない場合

配列内でキーが異なる場合でも、ビューアが自動で列を補完します。

存在しない値は、空欄として表示されるため安心です。


オブジェクトJSONの見方を理解する

オブジェクトJSONとは

オブジェクトJSONは、キーと値の組み合わせで構成されます。

{
  "id": 10,
  "name": "Sample",
  "status": "active"
}

オブジェクトJSONの表示方法

この場合、ビューアでは、

  • key
  • value

の2列で表形式に変換されます。

設定ファイルや、単一データの確認に向いています。


ネストされたJSONの表示方法

JSONの中に、配列やオブジェクトが入っている場合もあります。

{
  "user": {
    "id": 1,
    "name": "Alice"
  },
  "orders": [
    { "id": 100, "price": 1200 },
    { "id": 101, "price": 800 }
  ]
}

データ構造一覧(データセット切り替え)

このビューアでは、ネストされたJSONを分解して表示します。

  • 上位のデータ
  • ネストされた配列・オブジェクト

が、それぞれ別データセットとして表示されます。

ボタンをクリックすることで、確認したいデータ構造を切り替えられます。


データセット切り替えが便利な場面

  • APIレスポンスの構造確認
  • ネストの深いJSON解析
  • 必要な部分だけを確認

開発・検証作業で特に役立ちます。


JSONデータを検索・並び替える

JSONでも検索が使える

JSONデータでも、CSVと同様に全列検索が可能です。

  • 特定のIDを探す
  • ステータスで絞り込む

といった操作が簡単に行えます。


並び替えでデータを比較する

列ヘッダーをクリックすると、JSONデータも並び替えできます。

  • 数値項目
  • 文字列項目

どちらにも対応しています。


JSONデータをコピーする

表示中のJSONをコピーする

「表示中のみコピー」を使うと、

  • 検索・並び替え後の状態
  • 表示しているデータセット

そのままの内容を、整形されたJSON形式でコピーできます。


JSONコピー時のポイント

  • 配列JSONとしてコピーされる
  • 見やすく整形される
  • 他のツールやエディタに貼り付けやすい

JSONの再利用や共有にも便利です。


JSON操作でよくある注意点

JSONの構文エラー

  • カンマの付け忘れ
  • ダブルクォートの抜け

があると解析に失敗します。

貼り付けたJSONは、構文が正しいか確認してください。


表示が重い場合の対処

JSONの要素数が多い場合は、

  • 表示行数を制限する
  • 必要なデータセットだけ確認する

ことで、動作が安定します。


まとめ|JSONを「読む」より「見る」ためのビューア

このJSONビューアを使えば、

  • 配列・オブジェクトの違いが分かる
  • ネスト構造を分解して確認できる
  • 検索・並び替えで必要な情報を見つけられる

といったことが、ブラウザだけで可能です。

JSONをコードとして読むのが苦手な方でも、安心して使える確認用ツールです。


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  • 👉 ブラウザだけで使えるJSON・CSV・TSVビューアの使い方(基本操作編)
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